内容はいわゆる魔女っ娘がさえない主人公の下に訪れて…、という黄金パターンですが、このマンガの味付けは、まず魔女っ娘のるるもが自己表現がヘタだというところです。この性格設定がある為にたまに出てくる「照れ」などの感情表現が映えるのです。
それからこの物語の設定のひとつである魔法の設定。この魔法を発動することによって主人公の柴木くんの命が削られるチケットシステムが今後どう物語に作用してくるかが楽しみでもあり恐くもありというところです。
今回は風紀委員とのエピソードの「呪文その7」と子猫とのちょっとせつないエピソードの「呪文その11」が個人的に好きです。
巻頭のカラーページは雑誌掲載したものだったので、もう少し+αが欲しかったところです。
表紙の絵の感じが好きな方なら買って間違いないと思います。
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それからこの物語の設定のひとつである魔法の設定。この魔法を発動することによって主人公の柴木くんの命が削られるチケットシステムが今後どう物語に作用してくるかが楽しみでもあり恐くもありというところです。
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