
目を覚ました天地。花はとうに引き上げた後だった。

今回は鈴蘭に苦汁を飲まされたものの天地軍団の闘志は消えたわけではなかった。
再起を呼びかけるガガ。

康明も乗り気だ。

肩を貸す手を振りほどく天地。

独りで歩いて行く天地だが…

その気持ちを汲み取り、ついて行く面々。

雨降って何とやら、天地軍団の結束の固さを見て何かを感じる武装の面々。

数日後の鈴蘭。卒業間近のブッチャーは就職に悩んでいた。

ブッチャーの望みは店を持つこと。
なんか微笑ましいです。

動いているのは3年だけではない。1年もまた動いていた。

ツトムの号令一過集まる面々。

一筋縄で行きそうもない連中相手にツトムは何をする気なのか?

花は天地との大一番で何かを感じ、珍しく哲学しちゃってます。
3年が去り新入生が入ってくる季節が近づく鈴蘭。
世代交代が楽しみです。
【感想その他】
今回はいい話でしたね。人とのつながりを否定し、敗北する事は全てを失う事だと天地は考えていたんでしょうが、その考えがいい意味で裏切られたことが天地にとって救いになった気がします。
今後天地軍団は本物の結束を知る組織になっていくのが予想されますね。
後半の鈴蘭の面々の描写も良かったですね。ブッチャー、黒澤、十希夫、そして九里虎は卒業なんですね。
花たちもいよいよ3年生ですしね。
そういえばゼットンは無事に大学受験をクリアしたんでしょうか?これで合格してたら鈴蘭卒業生の中では快挙かも知れませんね。
ツトムが同学年の連中にどんな事をするのかも気になるところ。いつもながら上手い引っ張りで次号が待ちきれません。
画像の出典
『WORST』高橋ヒロシ 秋田書店(敬称略)
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