
美浜幕張の二人掛かりのディフェンスで止められる。

すかさず攻撃へ!その実力は市蘭を圧倒する。

しかし、市蘭もすんでのところで持ちこたえる。
ここで美浜幕張は攻め方を変更。

それはサイドを抜く攻め。

幕張の作戦は図に当たり、ゴール直前まで迫られてしまう。
辛くもクリアするものの…

広能が穴であると認識されターゲットにされてしまう。
これを解決するのは本人の気持ちのみ。

弱気になった広能だが、成田に元気づけられ勇気を振り絞る決意をする。

そのころ市蘭ではサッカー部の廃部を狙う教頭が試合の経過を聞き、ほくそえんでいた。
果たして市蘭サッカー部の命運やいかに?
【感想その他】
今回もスポーツマンガの模範のような試合の攻防がスゴかったです。
広能が弱気になったのを責めるでも励ますでもなく、自分のやり方を示す成田とのやりとりが良かったです。
2点めが入ってしまったという事態を、試合の場面で見せずに教頭の口から情報として語らせる『静』の表現も上手いですね。
市蘭が勝つには3点を取らなければならなくなった厳しい展開。けど、今気づいたけど負けなければ良いなら、この試合は引き分けのドローって展開もあるかも知れませんね。どっちにしても厳しい状況なのは変わりありませんが、同点狙いでも最低2点をどういう風に取るのか、目が離せませんね。
画像の出典
『ANGEL VOICE』古谷野孝雄 秋田書店(敬称略)
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